日本初のWebサイトが誕生したのは、1992年9月30日のこと。文部省高エネルギー物理学研究所(現・KEK:高エネルギー加速器研究機構)によって公開されました。本ページでは、日本のインターネットの歴史と、それに伴うWeb制作・デザインの変遷を6つの時代を軸にたどります。
2000
2007
1997
2013
1992
2020
6つの変遷点
日本初のWebサイトが誕生したのは、1992年9月30日のこと。文部省高エネルギー物理学研究所(現・KEK:高エネルギー加速器研究機構)によって公開されました。本ページでは、日本のインターネットの歴史と、それに伴うWeb制作・デザインの変遷を6つの時代を軸にたどります。
6つの変遷点
成熟期
成熟期
黎明期
黎明期
隆盛期
隆盛期
発展期
発展期
転換期
転換期
革新期
革新期
6つの変遷点
日本初のWebサイトが誕生したのは、1992年9月30日のこと。文部省高エネルギー物理学研究所(現・KEK:高エネルギー加速器研究機構)によって公開されました。本ページでは、日本のインターネットの歴史と、それに伴うWeb制作・デザインの変遷を6つの時代を軸にたどります。
日本初のWebサイトが誕生したのは、1992年9月30日のこと。文部省高エネルギー物理学研究所(現・KEK:高エネルギー加速器研究機構)によって公開されました。本ページでは、日本のインターネットの歴史と、それに伴うWeb制作・デザインの変遷を6つの時代を軸にたどります。
TOUCH HERE

テキスト中心のデザイン
最初期のWebページは、テキストと簡単な画像、リンクのみで、英語ページの日本語訳が中心でした。Webデザインという概念はまだなく、テキストエディタでHTMLを手書きする手法が一般的でした。
1990年12月
1992年9月
1993年
1993年1月
1994年2月
1994年1月
1994年12月
世界初のWebページが誕生(CERN)
KEK、日本初Webページ公開
HTML 1.0 公開
Mosaic ブラウザ登場
IIJ、日本初「ダイアルアップIPサービス」開始
Yahoo! 設立(米国)
Netscape Navigator 登場



1990〜
黎明期
TOUCH HERE


テキスト中心のデザイン
最初期のWebページは、テキストと簡単な画像、リンクのみで 、英語ページの日本語訳が中心でした。Webデザインという概念はまだなく、テキストエディタでHTMLを手書きする手法が一般的でした。
1990年12月
1992年9月
1993年
1993年1月
1994年2月
1994年1月
1994年12月
世界初のWebページが誕生(CERN)
KEK、日本初Webページ公開
HTML 1.0 公開
Mosaic ブラウザ登場
IIJ、日本初「ダイアルアップIPサービス」開始
Yahoo! 設立(米国)
Netscape Navigator 登場


インターネットの夜明け
1990年12月、CERN(欧州原子核研究機構)のティム・バーナーズ=リーによって世界初のWebページが誕生。その波は日本へも広がり、1992年9月30日、KEK(高エネルギー加速器研究機構)によって日本初のWebページが公開されます。日本のウェブの歴史は、ここから始まりました。

1995年8月
1995年8月
1995年
1996年4月
1997年9月
1998年
1999年2月
テレホーダイ開始(NTT)
Internet Explorer 登場
「インターネット」が流行語大賞トップ10に
Yahoo! JAPAN サービス開始
ジオシティーズ 日本語版サービス開始
不正アクセス禁止法 成立
iモード サービス開始



ようこそ私のホームページへ!

1994年、ワープロ感覚でWebページを作れる日本IBMの「ホームページ・ビルダー」が登場。1997年9月に日本版ジオシティーズのサービスが開始されると、無料でホームページを公開できる環境が整い、個人サイトが爆発的に増加しました。
90年代末には、「Dreamweaver」や「GoLive CyberStudio」といったプロの現場で使用されるHTMLエディタが登場しました。
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ホームページ文化の発展
1995年、Windows 95の発売やNTTの「テレホーダイ」による深夜の定額接続により、日本でもネット接続が一般化。日本独自のホームページ文化の開花を後押ししました。1999年には「iモード」が開始され、限定的ながら携帯電話からインターネットに接続できるようになりました。


1995〜
発展期



1995年8月
1995年8月
1995年
1996年4月
1997年9月
1998年
1999年2月
テレホーダイ開始(NTT)
Internet Explorer 登場
「インターネット」が流行語大賞トップ10に
Yahoo! JAPAN サービス開始
ジオシティーズ 日本語版サービス開始
不正アクセス禁止法 成立
iモード サービス開始


ようこそ私のホームページへ!


1994年、ワープロ感覚でWebページを作れる日本IBMの「ホームページ・ビルダー」が登場。1997年9月に日本版ジオシティーズのサービスが開始されると、無料でホームページを公開できる環境が整い、個人サイトが爆発的に増加しました。
90年代末には、「Dreamweaver」や「GoLive CyberStudio」といったプロの現場で使用されるHTMLエディタが登場しました。
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Webサイトの表現手法として、Flashを使った動きのある演出が全盛期を迎えます。同時に、ライブドアブログ(2003年)やアメーバブログ(2004年)が相次いで登場し、個人のブログサイトが急増しました。
検索エンジンも、Yahoo!のディレクトリ型からGoogleのキーワード検索型へと大きなシフトを遂げた時期でもあります。
2000年2月
2000年9月
2000年11月
2003年
2004年2月
2004年9月
2004年
不正アクセス禁止法施行
Google日本語版
Amazon.co.jp開始
ライブドアブログ開始
mixi開始
アメブロ・GREE開始
個人情報保護法施行


2006年の国内インターネット普及率は72.6%でした

個人のWeb制作では、90年代後半から引き続き「ホームページ・ビルダー」などのソフトが主流で、HTMLタグを手打ちする人も多くいました。
さくらインターネット、ロリポップなどの低価格レンタルサーバーが登場し、独自ドメインの取得・運用コストが下がりましたが、CMSはまだ普及前で、更新のたびにHTMLファイルを手動で編集・アップロードするのが一般的でした。
プロの制作では、HTMLとCSSの標準仕様に準拠してコンテンツとデザインを分離する「Web標準」の考え方が普及しました。また、ディレクター・デザイナー・コーダーの役割分担が生まれ始めた時期でもあります。


ガラケー&ブログの隆盛
ADSLサービスの料金が大幅に低下したことでブロードバンドが急速に一般家庭へ普及し、ダイヤルアップから常時接続が当たり前の時代へと変わりました。iモードの普及を背景に着メロ・着うたなど日本独自のモバイルネット文化が形成され、2000年代中盤には「前略プロフィール」などガラケー向けサービスもブームとなります。


2000〜
隆盛期



個人のWeb制作では、90年代後半から引き続き「ホームページ・ビルダー」などのソフトが主流で、HTMLタグを手打ちする人も多くいました。
さくらインターネット、ロリポップなどの低価格レンタルサーバーが登場し、独自ドメインの取得・運用コストが下がりましたが、CMSはまだ普及前で、更新のたびにHTMLファイルを手動で編集・アップロードするのが一般的でした。
プロの制作では、HTMLとCSSの標準仕様に準拠してコンテンツとデザインを分離する「Web標準」の考え方が普及しました。また、ディレクター・デザイナー・コーダーの役割分担が生まれ始めた時期でもあります。
My Blog
Web制作について

Webサイトの表現手法として、Flashを使った動きのある演出が全盛期を迎えます。同時に、ライブドアブログ(2003年)やアメーバブログ(2004年)が相次いで登場し、個人のブログサイトが急増しました。
検索エンジンも、Yahoo!のディレクトリ型からGoogleのキーワード検索型へと大きなシフトを遂げた時期でもあります。
PROSPER
2000年2月
2000年9月
2000年11月
2003年
2004年2月
2004年9月
2004年
不正アクセス禁止 法施行
Google日本語版
Amazon.co.jp開始
ライブドアブログ開始
mixi開始
アメブロ・GREE開始
個人情報保護法施行


2006年の国内インターネット普及率は72.6%でした







ガラケーとスマートフォンの共存はできるのか?
お知らせ
2007年6月 YouTube 日本語版開設
2008年4月 Twitter 日本語版サービス開始
2008年7月 iPhone 3G 日本発売
2009年7月 日本初 Android 端末発売
2011年6月 LINE サービス開始
2012年における携帯電話の利用率は、ガラケーが約75〜80%と依然として多数派でした。日本独自のガラケー文化も根強く、「デコログ」など独自のモバイルサービスが全盛期を迎えていました。

2010年代初頭まで、商用CMSの「Movable Type(ムーバブル・タイプ)」が根強い人気を誇っていましたが、2010年代半ばになると、日本のCMS市場におけるWordPressのシェアが8割〜9割近くに到達しました。
また、「コードを書かずにWebサイトを構築する」ノーコードツールが急速に台頭。2012年末には、「BASE」や「STORES(旧STORES.jp)」といった無料インスタントECサービスが相次いで誕生しました。


2007〜
転換期



2007年6月 YouTube 日本語版開設
2008年4月 Twitter 日本語版サービス開始
2008年7月 iPhone 3G 日本発売
2009年7月 日本初 Android 端末発売
2011年6月 LINE サービス開始
ガラケーとスマートフォンの共存はできるのか?
転換期
お知らせ
ヘルプ
お知らせ
2012年における携帯電話の利用率は、ガラケーが約75〜80%と依然として多数派でした。日本独自のガラケー文化も根強く、「デコログ」など独自のモバイルサービスが全盛期を迎えていました。

2010年代初頭まで、商用CMSの「Movable Type(ムーバブル・タイプ)」が根強い人気を誇っていましたが、2010年代半ばになると、日本のCMS市場におけるWordPressのシェアが8割〜9割近くに到達しました。
また、「コードを書かずにWebサイトを構築する」ノーコードツールが急速に台頭。2012年末には、「BASE」や「STORES(旧STORES.jp)」といった無料インスタントECサービスが相次いで誕生しました。

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スマートフォンへの転換
2008年夏、iPhone 3Gの発売を機に、日本のインターネット環境は激変の時代を迎えます。翌2009年にはAndroid端末も登場し、それまでのガラケー向けに制限されたモバイルネット環境から、PCと同等のフルブラウジングが可能な世界へとシフトしていきました。


2013〜
成熟期

2013年9月 Apple iOS 7リリース
2014年2月 Instagram 日本語版開始
2014年9月 スマホ契約数がガラケーを逆転
2016年9月 「Figma」一般リリース
2018年1月 TikTok 日本上陸
お知らせ

CMS市場においてWordPressが圧倒的なシェアを握る中、2017年には世界最大のECプラットフォーム「Shopify」が日本へ本格参入。アプリやテンプレートの組み合わせにより、本格的なECサイトを素早く構築できる環境が整いました。
2018年4月には、日本発のノーコードWeb制作ツール「STUDIO」が正式リリースされ、2019年7月には世界的シェアを持つ「Wix」が日本法人を設立。これによりノーコード・ローコードのWeb制作ツールの認知が一般化していきました。



お知らせ
ヘルプ
2013年9月 Apple iOS 7リリース
2014年2月 Instagram 日本語版開始
2014年9月 スマホ契約数がガラケーを逆転
2016年9月 「Figma」一般リリース
2018年1月 TikTok 日本上陸
お知らせ

CMS市場においてWordPressが圧倒的なシェアを握る中、2017年には世界最大のECプラットフォーム「Shopify」が日本へ本格参入。アプリやテンプレートの組み合わせにより、本格的なECサイトを素早く構築できる環境が整いました。
2018年4月には、日本発のノーコードWeb制作ツール「STUDIO」が正式リリースされ、2019年7月には世界的シェアを持つ「Wix」が日本法人を設立。これによりノーコード・ローコードのWeb制作ツールの認知が一般化していきました。
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2013 年9月 Apple iOS 7リリース
2014年2月 Instagram 日本語版開始
2014年9月 スマホ契約数がガラケーを逆転
2016年9月 「Figma」一般リリース
2018年1月 TikTok 日本上陸
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レスポンシブデザインの成熟
2013年のiOS 7登場により、Webデザインの主流はリッチな装飾からフラットデザインへと移行しました。さらに2014年〜2016年にかけてスマホとガラケーの利用率が逆転。本格的なスマホ時代の到来に合わせてGoogleがモバイルフレンドリーアップデートを実施したため、構造的にもレスポンシブデザインによるモバイル最適化が必須となりました。

2024年後半〜2025年になると、Claude 3.5 Sonnetをはじめとする自然言語でWebサイトを構築できるAIが登場。静的な見た目だけでなく、バックエンド連携、アニメーション、レスポンシブ対応までを生成できるようになりました。

Webのあり方、作り方の革新
2020年代、長文の発信は「note」、日常の共有は各種SNS、リンク集やポートフォリオは「lit.link」など、目的ごとに最適なプラットフォームを利用する時 代に入りました。さらに「BASE」や「STORES」の普及でECサイト構築のハードルも下がりきった結果、一般のクリエイターや個人が「コードを書いてWebサイトを自作する」という文化は、ほぼ役割を終えることとなりました。


2020〜
革新期

2022年6月 Internet Explorer(IE)のサポート終了
2022年11月 OpenAIが「ChatGPT」をリリース
2024年6月 Claude 3.5登場とAIエディタ「Cursor」の普及
2025年2月 Anthropicが「Claude Code」をリリース
2025年春〜夏 「Claude 3.7 Sonnet」「Claude 4」登場


プロのWeb制作では、差別化を図るための「表現力の高度化」と、制作スピードを極限まで高める「ツールによる効率化」が同時に進行していきました。2020年代初頭、Figmaがデザインツールのスタンダードとなり、デザイナーとエンジニアが効率的に協業できるデザインシステムが構築されました。




2022年6月 Internet Explorer(IE)のサポート終了
2022年11月 OpenAIが「ChatGPT」をリリース
2024年6月 Claude 3.5登場とAIエディタ「Cursor」の普及
2025年2月 Anthropicが「Claude Code」をリリース
2025年春〜夏 「Claude 3.7 Sonnet」「Claude 4」登場


プロのWeb制作では、差別化を図るための「表現力の高度化」と、制作スピードを極限まで高める「ツールによる効率化」が同時に進行していきました。2020年代初頭、Figmaがデザインツールのスタンダードとなり、デザイナーとエンジニアが効率的に協業できるデザインシステムが構築されました。

Continued...
To be
Future is Now. このサイトはWix Studioで作成されました。
2026年以降、AIの進化はとどまることを知りません。会話をするだけでWebサイトやアプリを構築できるようになったり、これまで絶対的な存在であった検索エンジンの強力なライバルとして台頭したりと、その影響力は拡大し続けています。こうしたAIの躍進に伴い、インターネットという存在そのものも、今まさに根本的な変革期を迎えています。
